注意)以降原作ネタバレ有り。

第四話「かりそめの再会」

一輝登場のようです。(予告より)

火時計のCGから(流石に見慣れた)スタート。デスマスクも今はいない。って、あんまりでは…>カミュ。

巨蟹宮に満ちた小宇宙に眉をひそめる慟哭トリオ、死の気配に、慎重に足を踏み入れます。しかし、DVD、BGMがいろんな時のバージョンが混ざってるなあ…。北欧篇、映画版(エリス)。黄泉比良坂の幻影、かと思いきや、亡者どもがとりつきます。

おっと、ここで紫龍登場。

軽やかに十二宮に向かおうとするところで、……また白銀?(だったらいいなあ、と思いながら、再び巨蟹宮)

ギャラクシアンエクスプロージョン尺長っ!

ここで、追跡者の存在が明らかに。


「ザフトのために」(間違い)
「女神の元へ」

うををををををを、世界の兄貴!(それは車田先生)登場。
夢の(?)一輝VS紫龍対決です。

「何故女神の聖闘士という立場にこだわる?」

と、聖闘士の証たる聖衣を纏って紫龍に問いかける一輝。(アナタの言いたいことがちっともわからないのは私の頭が悪いせいですか)

己のアイデンティティをかけて一輝にいどもうとする紫龍。

「向こうにも一人、バカがいたぞ」

「…星矢?!」

何でわかるんだ紫龍ーーーーーーーーーー。

白羊宮前で相対するロートル二名(失礼)。
千里眼老師。巨蟹宮でのできごとを把握しているようです。

雷鳴を背景に睨み合う羊虎。(ようこ?!)

星矢と紫龍。コロッセオで合流。星矢、スターヒルではないのですな、飛ばされたの。
何か星矢めちゃくちゃかわいいのは気のせいですか?たいそう表情が豊かで。
「もうどうでもいいぜ!」
と、捨て鉢な星矢を、紫龍、諌めます。
どうやら拳で語り合っていたようです、一輝と紫龍。理解しあってんなあ、いつの間にか。

そんな二人を遠くから見守る一輝。(あああああ…)

いつまでも抜けられない巨蟹宮に違和感を感じ始めた慟哭トリオ。何者かの幻影に踊らされている事に気づきます。

幻影を抜けた、……、その先に。仏陀顕現。(しかも奈良っぽい)
その激しい自己主張にようやくダレが邪魔していたのかが判明。相手がわかれば反撃可能、パトリオットみたいです、>サガ。

シュラばりのエクスカリバー一閃で、消し飛ぶ仏陀。

えーーーっと、なんだっけ、こんなのドラクエで見たなあ。
腐った死体じゃなくって、あのすぐ仲間を呼ぶモンスター。ロンダルキアの洞窟のトラップにひっかかると出てくるんだっけ?(いかん、うろ覚えだ)ああ、マドハンドだ。(多分、でも自信ナシ)

アイオリア登場ーーーーーーーーーーー。

さっきの一撃時は出ませんでしたが、流石に隣に衝撃食らわされたら気がつきます。

シャカ登場ーーーーーーーーーーーーー。

うわー、三矢氏の声TVから聞くの久しぶりだ。

蓮の花の効果がキレイです。

十二宮へ向かう星矢と紫龍。

シャカの天魔降伏により、気配が消えたサガ達を追おうとするシオン。
それを阻もうとする童虎。

どうも、この二人は無理やり同じ場面に入れようとするとギャグにしかなりません……。

で、今回はここまで。

白銀の出番は終了のようです。
都合、アステリオン、ジャミアン、トレミーが出ていない事になりますが、よもや出ていないだけで、ひっそりと一輝に倒されている、というオチだけはナシでありますように……。

そして、次回、ついに老師、脱ぎます。
もう、脱皮としか言えないだろう、アレは……。
「古の闘士」

「ワシは脱いでもスゴいんじゃ」を期待してマテ!

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